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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-06-06 第55回国会 参議院 文教委員会 第11号

それで、前の問題のことをまた取り上げますけれども、この競技技術向上国民体育振興に関する経費というようなものは、もう昭和三十四年、五年、六年、七年と、だんだん三十九年の目標に向かって増加してきて、三十九年を最大に盛り上げるところから、とにかく三十九年の場合には三十八年というものが一つの大きな山になっておる。

小林武

1964-02-07 第46回国会 衆議院 文教委員会 第1号

それから、7の体育振興でありますが、まずオリンピック東京大会経費といたしましては、国立競技場屋内総合競技場、武道館、朝霞射撃場大会参加選手練習場日本青年館改修等施設費既定計画に基づきまして計上いたしておりますが、そのほか、いよいよ実施の年度でございますので、組織委員会に対する補助十二億七千万円余を大幅に増額をいたしまして、ほかに選手強化のための補助金競技技術向上助成として計上いたしております

安嶋彌

1964-01-28 第46回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 第2号

三、選手強化の問題でありますが、国で体協選手強化対策本部事業に対しまして、昭和三十四年来毎年助成いたしまして、競技技術向上対策は進捗しておりまして、いまや本格的な強化訓練期であります。とくに、菅平高原夏季トレイニングセンターは、すっかり整備が完了いたしました。  

野田武夫

1964-01-28 第46回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 第2号

大会に直接必要な関係事業費は、これは競技施設整備組織委員会補助競技技術向上助成等であります。総額が二百二十三億一千万円、その他の関連経費は近路、輸送、宿泊施設環境整備などでございまして、財政投融資等を含めますと、約一兆五百億円で、合計いたしますと約一兆七百億円余に上るわけでございます。

野田武夫

1963-12-13 第45回国会 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第2号

国で、体協選手強化対策本部事業に対しまして、三十四年来毎年助成して、競技技術向上対策は進捗しており、そしていまや本格的な強化訓練に入っております。特に本年は、菅平高原夏季トレーニングセンター整備工事中で、九五%の進捗率でございます。  次に、道路整備でございます。  オリンピック道路といわれます二十三路線につきましての整備区間約百三十キロを総事業費千八百四十億円で整備をはかっております。

松永勇

1962-10-01 第41回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

それから一般的な経費といたしましては、オリンピック東京大会組織委員会に対する補助、それから選手強化のための競技技術向上のための助成、そういったものが含まれております。それから大会参加選手練習場整備といたしましては、これは外国選手練習場でございまして、これも整備していきたいというふうに考えております。  

安嶋弥

1962-08-17 第41回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 第3号

第三は、組織委員会援助競技技術向上助成等でございまして、組織委員会関係経費九十二億、競技技術向上助成の問題が二十二億でございますが、オリンピック東京大会組織委員会は、大会実施企画実施責任団体でございまして、三十四年の九月に任意団体として発足いたしましたが、三十六年の七月一日付で財団法人文部大臣所管)として設立が許可された次第でございます。

古屋亨

1962-03-06 第40回国会 衆議院 オリンピック東京大会準備促進特別委員会 第2号

次に、組織委員会援助競技技術向上助成等につきまして申し上げます。  オリンピック東京大会組織委員会は、大会企画実施責任団体でございまして、昭和三十四年九月に任意団体として発足いたしましたが、昭和三十六年七月一日付で文部省所管財団法人として認可されたわけでございます。

佐藤朝生

1962-02-28 第40回国会 参議院 オリンピック準備促進特別委員会 第3号

それからその次が、3の競技技術向上助成等に要する国の経費でございますが、競技技術向上助成総計六億五千万とございますのは、日本体育協会に対します補助でございまして、日本体育協会ではすでにオリンピック選手強化対策本部というのをお作りになりまして、関係の二十団体ばかりとともに選手育成強化ということをなさっているわけでありまして、そういった関係に対する補助でございます。

江守堅太郎

1960-03-17 第34回国会 参議院 予算委員会 第16号

なお、オリンピック関係の予算につきまして申し上げますると、国立競技場設計費でありますが、これが百三十五万円、それからオリンピック東京大会組織委員会補助金は四千万円、競技技術向上助成が四千万円、海外オリンピック施設等調査費に二百二十万円余り。オリンピック精神の高揚、これも特にこの機会に中心として考えなきゃならぬ問題でありまして、その方面には六十五万円、計八千四百二十万円。

松田竹千代

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